【初のホイール換装】Fulcrum Racing 3 インプレッション【ド定番】

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相変わらず投稿間隔の上がらない日々です・・・|д゚)

忙しかったりやる気が無かったり・・・w

ブログ投稿していないので、逆にネタは徐々に溜まってきていますので、まぁある意味充電期間と割り切っていたりします(;'∀')

それはさておき、前回ホイールの異音&発注について書きましたが、10月6日にホイールが届いておりますので、はや一ヶ月半ほど乗っております。

初めてのホイール換装、カンパのゾンダに次ぐ定番ホイール、Fulcrum Racing 3のインプレッションです(*'▽')


◆目次
到着&セッティング
漕ぎ出しが軽い・・・か?
クルクル登る
安定のダウンヒル
感覚ではなくタイムは・・・?
まとめ


到着&セッティング

注文したのは自転車乗り御用達の海外通販のWiggle。


[Wiggle]Fulcrum - Racing (レーシング) 3 C17 ホイールセット

海外通販に多少の不安がないかと言うとウソになりますが、それでも価格差を考えると、少なくともこれぐらいの価格帯のものであれば、ショップの安心感より海外通販の安さを私は選択します(´_ゝ`)

注文してから10日ほどで早々と到着。多少お値段もするものなので関税もかかりましたが、3,000円もしないくらいでした。

Fulcrumの箱にテンション上がります!(*´з`)

箱に目立った外傷はなく、開封するとしっかりとホイールが梱包されているので、これなら確かに海を渡るのも安心だ(*´з`)

内容品はこんな感じ。

クイックリリースもついており、完成車についていたCOLNAGOのものより少ない力で締められるので、プチお得感があります。

が、重量は数グラム重く、まぁ拘る人にはいらない子でしょう。

さっそく取り付けにかかるのですが、コンポーネントの関係で、私はひと手間必要となります。

完成車についていたのはSHIMANOではあるのですが、11sの105などではなく、10sのTiagra 4700です。

そのため、カセットスプロケットを取り付けるにはスペーサーが必要となります。

必要なスペーサーは、1.75mmと1mm。

1.75mmは先ほどの写真にある通り、同梱されていたので不要でした。

なので、1mmのスペーサーをAmazonで注文して、到着を待ちます。

到着したら、早速スプロケットを、元のホイールから外し、

1.75mmスペーサー、1mmスペーサー、スプロケットの順にハブに入れていき、

しっかりとロックします。

スプロケットの取り付けや取り外しは何度か行っているので、特に手間取ることなく、滞りなく完了。

これくらいの整備なら自分でもなんとかできますw

お次は、使用中のタイヤがまだまだ走行できそうでしたので、元のホイールからタイヤ、チューブを取り外し、Racing3に取り付けます。

元のホイールではタイヤの取り付け、特にビートをリムの内側に押し込む最後の一押しがめちゃくちゃ固くてすごく大変だったのですが、Racing3では割とアッサリいきました。

(タイヤはContinental 4000S II)

スプロケット、タイヤを装着したら、自転車にホイールを取り付けて少し変速を調整して作業完了となります。

作業時間は全部で30分~1時間くらいでしょうか、平日の夜にちょっと時間作って、程度で済む作業量です。




漕ぎ出しが軽い・・・か?

今まで機材の換装を全くしてこなかったので、ホイールに限らず、アップグレードした自転車に乗るのは初めての体験!(*'▽')

いざ乗ってみると、加速が凄くいい!( ゚Д゚)

今までは30kmに乗せるのも少しは頑張らなければならなかったのですが、グングン加速していくのでシフトアップもどんどん進み、アッという間に加速フェーズは終わって巡行フェーズに。

これは素晴らしい、巡行もさぞや楽なことだろうと思っていると・・・、巡行はそれほど変わらないかも・・・?(´・ω・`)

良くあるレビューで、「一枚上のギア」なんてのを見かけますが、こと巡行においてはそれは言い過ぎかも、良くて0.5枚といったところでしょうか。

また、もう一つの良くあるレビュー、「漕ぎ出しが軽い」ですが、てっきり乗り始めの数漕ぎのことを指しているのかと思っていたのですが、この表現って巡行フェーズに至るまでの加速フェーズ全部を指してるんですかね?

あくまで表現的な話ですが、乗って受ける印象は「漕ぎ出しが軽い」という表現には思えません。

この印象を指し示すのであれば、「加速しやすい」、「どんどん加速する」とかじゃないでしょうか。




クルクル登る

平坦の次は登り、通勤路に組み込んでいる2.2km 4.8%の登りに。

Racing3の重量は、確か前後で1,400gだか1,500gだかそんくらい(適当・・・)、少なくとも鉄下駄よりは大いに軽くなっているはずです(;'∀')

いざ登ってみると、今まで鈍重だったホイールが、力を加えればクルクルと回る・・・気がしますw

平坦での加速もそうなのですが、やはりこのホイール、鉄下駄に比べると加えた力をすぐ反映してくれ、なおかつ、軽いから今までよりも少ない力で登って(加速して)くれます。

その反面、やはり今までより軽くなって回転による惰性が少なくなったためか、足を緩めたら即減速します。

加速が良い分、平坦でも登りでも気が抜けないホイールということですね・・・(;'∀')




安定のダウンヒル

登ったら下ります。

下りは大会でもないと、なかなかガチの高速域は試せませんが、少なくとも60km/hくらいだったら何の不安もありませんね(*´з`)

鉄下駄に比べるとしっかりと狙ったラインをトレースしてくれます。

おそらく、いわゆる剛性も鉄下駄より全然あるようで、体重移動などにクイックに反応してくれますので、最初は感覚の違いに多少戸惑いますが、慣れれば安心して突っ込めます。

少なくとも60km/hくらいだったら全然余裕です。

(余裕だからってクローズドでない公道で70km/hとか80km/h出しちゃダメですよ!)




感覚ではなくタイムは・・・?

速そうな気がしてても、実際に早くなければ意味がありません。

ことトライアスロンにおいてはタイムが重要となります。

・・・が、倉敷国際トライアスロンが終わってからというもの、怠惰な生活が積み重なっており、体重は56kgと大会時より3kg近く増、TTするにもそもそもエンジンが怪しいところ・・・w

とりあえずいつもの通勤路で、いつも通りTTで試してみます。

コースプロフィールは、

  • 距離:17.7km
  • 獲得標高:188m
  • 平均勾配:-0.8%
  • 信号:2か所
  • 一時停止:7か所

となっております。

ホイール換装前のベストタイムは、35分45秒。

ホイール換装後の結果は・・・、



32分40秒(-3分5秒)

めっちゃ早なっとるやん!(;゚Д゚)

まぁ実は若干追い風だったのでそれも影響はしていますが、ホイール換装前は35分切れていなかった区間が、換装後は追い込めば35分は安定して切れるようになりましたので、最低でも1分以上は安定して早くなりました。(エンジンの性能は落ちているはずなのに・・・)




まとめ

ということで初のホイール換装、定番のRacing3で、ある意味テンプレの効果はありました。

満足度的には、まぁこんなもんかなーという感じですw

しっかりと実感や効果はありつつも、驚くほど効果があったというわけでもないです。

ましてや、よく目にする「初心者脱却のためにホイール換装」なんて意見は、改めて本当に的外れだなーと思う次第w

ホイール変えても、多少速くなることはあっても、自転車上手くなったりはしません。

せいぜい、ホイールを変えると挙動がどう変わるかという知識を少し得られるということと、わずかばかり高い速度域での走行経験くらいでしょうか。

自転車上手くなりたいなら、最初のホイールは履き潰すくらい走行経験積んだり、スキルトレーニングしたり、ペダリング見直したり、ポジション調整したり・・・、と言ったことに優先して投資した方がいいでしょう。

また、レベルアップしたいなら、機材アップグレードする前にローラー買う方をお勧めしますw

一方、手軽に速くなりたいならやはり機材投資は一番手っ取り早いですね。

Racing3は海外通販で5万円ほど。

推測ですが、鉄下駄と比較すると、トライアスロンショートディスタンス(40km)で、最低でも2,3分は短縮できるでしょう。

わざわざ投資するほどかというと個々人の懐事情次第ですので何とも言えませんが、コストをかけ過ぎずに鉄下駄から換装して一定の効果が欲しい場合には、定番で人気だけなだけあって、とってもお勧めなホイールかと思います。


[Wiggle]Fulcrum - Racing (レーシング) 3 C17 ホイールセット
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